創作の杜 ノルン

さいたま市で手織り教室を開講しています。 ここ数年は私事多忙につき、あまり活動できていませんでしたが、 4月以降のフル活動を見据えて、織のブログを再開しました。 決して便利な場所ではありませんが、 環境の良い工房で皆さんと楽しく活動していきたいと思っています。 体験教室も順次再開する予定です。 お教室についてのお問い合わせはメッセージ欄からお願いいたします。 ホームページはリンク先をご覧ください。

2017年02月


先日、ご紹介したマットです。

柿渋染めの糸にベージュ系の横糸でした。

DSC_0019 (1024x684)


続いて織ったのは紫系です。


DSC_0018 (1024x684)


柿渋の糸は茶系ですが、微妙にいろいろな色が入っていて

大概の色にはマッチします。

柿渋自体が高いのと

染にもちょっとコツを要すること

若干糸が切れやすくなることが欠点ですが

柿渋染めの糸、大好きです。



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最年長のSさんの作品です。


自宅に4枚綜絖の織り機をお持ちで


ご自分で全部なさいました。


DSC_0001 (640x428) - コピー


シルク100%。


光沢があって、軽くて高級感が漂います。


DSC_0002 (640x428)


Sさんは、本当に真剣に学ばれて


毎回質問なさいます。


白内障の手術をなさるのですが


直前まで、お教室に来られ、


次の予約もしっかり。


頭が下がります。





雪見障子?書院障子?


古民家や和の雰囲気が大好きなキャプテン(生徒さんのニックネームです)。


和紙の糸が入荷したときに障子紙を織りました!!!


素敵です!!!


CA260071







Oさんの作品、仕立て中の図。


SH3E0140


先日、山梨からいらしている生徒さんとお話をしていた時に


「先生は初めて来たときに、入れないとおしゃった。」と。


私は記憶にはありませんが、


言ったかもしれないとは思います。


さすがに山梨からでは遠すぎると。



その後生徒さんは、いろいろと回って、


結局、うちにお入りになったのですが


そんなこと言ってしまった反省を込めて


お教室考をひとくさり。



教室選びのポイント。


①自宅から近いこと。

言うまでもありませんが、

雨の日、風の日、雪の日、

近ければタクシーだって使えるかも。

とはいえ、意外とクリアーできる条件のような気もしてます。



②お教室、つまり主催する先生の方向性が

自分に合うかどうか見極めること。

先生がどんなものを得意としているか

どんな作品を作りたいと思っているか等々。


そこのところは、よくわからなかったらお聞きになってください。



③お教室の雰囲気が自分に合うかどうか。

とはいえ、うちでも曜日によって雰囲気はかなり異なります。

先生と気が合うかどうかも重要なポイントですよね。

ハードウェアも、多少考慮する必要ありかもしれません。



キャプテンの作品。シルクです

201103284


④よく聞く悩みは、織ったものの、仕立てが…という悩みです。

最初はマフラーやタペストリーを織っていても

上達してくると、洋服を作りたくなったりします。

その時に何らかの対応がしていただけるかも

先々の問題になりますね。



まとめてみると、体験教室で、じっくりお話を伺うのがベストだと思います。


織り機を買うにしても、それぞれの織り機の特徴を

しっかり説明していただいてから買われた方が良いと思います。


とはいえ、先方に失礼にならないように

配慮は必要なこともお忘れなく。





織りあがったばかりのカシミアのストールです。


Uさんは、8か月前に左上2か所を骨折するという大けがをして、


本日、8か月ぶりのお教室復帰でした。


まだ左手に力が入らないそうですが


8か月前の続きで今日出来上がりました。


デジタル一眼レフではなくてコンデジで取ったので


実際の色とはかなり違います。


本当はエメラルドグリーンです。


思った通りの色になってよかったです。


IMG_5544


こちらはワッフル織のマフラー。

織傷があったので修復。

IMG_5536 (640x479)


同色の糸ですくって縛ります。

際で切って出来上がり。

全く目立たなくなりました。

IMG_5538 (640x453)


ベビーアルパカの手触りは最高です!!



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